お気に入りのアレキサンダー ホルン
左側 1940年代後半のGEBR.ALEXANDER 103 とても柔らかい音色で、楽器全体が振動(笑)。 現行の103よりロータリーも若干小さく、キャップの彫刻も素晴らしいです。 中央 GEBR.ALEXANDER Bシングル C上昇管付 とても吹きやすいですが、手指の小さめの方はレバーに指がとどきません。 右側 GEBR.ALEXANDER 107 これもまた吹き易く、ハイF管も良い音色。 |
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アレキサンダー104です。通常の103よりレバーの位置が少し下側に配置されています。 ちょっと重いです。 最近のフルダブルにはゲシュトプが付いたホルンは見かけなくなりました。 |
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GEBR.ALEXANDER HOF INSTRUMENTENFABRIK MAINZ 1910年から1920年代の物のようです。 現在、マイスターに再生修理を、お願いしています。 |
2年という時間をかけて再生修理していただきました。素晴しい響きと操作性です。 | ||
GEBR.ALEXANDER HOF INSTRUMENTENFABRIK MAINZ 1910年から20年代の物のようですが、素晴らしく良く響きます。bravo! |
GEBR.ALEXANDER MAINZ Bruno Jaenicke New York Sole Agent for the United States of America 洋白製で重厚な響きです。 |
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GEBR.ALEXANDER HOFINSTRUMENTENFABRIK MAINZ Fシングルホルン。シンプルで最高!初心に戻れる、ホルンの基本。 最初に吹いたのは、ニッカンのメロフォンだった。その後3年間毎日Fシングルを吹いてました。 |
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丸ワッペンのGEBR.ALEXANDER B♭シングルホルン、Aストップ切替、Fナチュラル管付です。 |
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ウィンナホルン Ernst Ankerl(アンケル工房) ウールマンに始まったウィンナホルンの歴史は、その後, ゲノッセンシャフト、デーマル、アンケルと受け継がれました。 直系の流れは、アンケルがウィンナホルン製作を止めた1980 年頃で途絶えました。 現在ウィンナホルンを製作している、メーカーおよび工房は、直系工房の楽器を基に、新たに開発・製造を行ったものです。 |
クルスペ プレホーナー フルダブル ホルン | ||||
函館ホルンクラブ道南ロートルの集まり | 函館ホルンクラブロートルの集まり2014in吉の湯。 | |||
ヤマハ クルスペ モデル | 841GD 868ND YAMAHA渾身の個性のある兄弟。 | |||
1998年11月に函館ホルンクラブを再結成。 | ||||
上磯吹奏楽団 | 故 高橋 徹 団長のもと、上磯町立(現 北斗市)上磯中学校吹奏楽部OBが中心となり平成3年11月に創立。当初より、道南の教職員の方が多数在籍しています。 公式ホームページは作成されておりませんが、記念誌「響遊」が3誌発行されています。 2018年3月よりFacebook にて情報発信中。 |